
土が温み、種袋の口を開く

四つの色が一つの円になる。今は 夏 — 水と剪定。

土が温み、種袋の口を開く

葉が繁り、水と風を整える

実を摘み、次の根を入れる

堆肥を返し、種を眠らせる

Midorizo は造園と家庭菜園を同じ季節輪で扱う拠点です。花の色より先に排水・動線・根域を決め、その上に芽をのせます。庭は完成品ではなく、育つプロットです。
柏のプロットを、写真で一気に。空きのない緑の密度です。





ガラスの格子の向こうに、苗と鉢と道具。柏ハウスの朝の断面です。





Midorizo の体験農園は、種苗と道具と季節講座がセット。初心者でも初年度から葉物が食卓に乗ります。区画は 3㎡・6㎡・10㎡。土の上で、家族の時間がゆっくり伸びます。

既存のモミジを残し、朝の光が通る小径を一本通しました。春は球根、夏は日陰の葉、秋は実、冬は枝の影。同じ庭が、一年で四つの顔を持ちます。種袋のように薄い図面に、十年の手入れを折り込みました。
庭づくりを見る根が張るまで、同じ温度で伴走します。

日照・土質・暮らしのリズムから、植えるものを決める。種袋の裏書きが設計図です。

排水と客土。根が息をする層をつくる。団粒は握ると塊、指で崩れる。

潅水と間引き。最初の一ヶ月が庭の骨格になる。温室の朝が一番正直です。

季節の手入れ指標を渡し、収穫と剪定まで伴走する。種はまた袋に戻る。
手入れが続く密度と、緑の根からの計測。季節が、私たちの単位です。

色見本の前に、発芽と覆土を測る。種の裏書きが、十年後の庭の骨格になる。
週次ではなく四季。春夏秋冬の色輪で、植えつけと休みを同じ円に置く。

忙しい週でも崩れない植栽量。一輪車が入る幅が、暮らしの余白になる。
種袋の裏書きを、柏の気候で書き直した月次です。
土が温み、種袋の口を開く

葉が繁り、水と風を整える

実を摘み、次の根を入れる

堆肥を返し、種を眠らせる

手入れの頻度まで計算された植栽で、忙しい週でも庭が崩れません。朝、葉の匂いを嗅ぐ時間ができました。
小林 恵/庭リフォーム
区画の線がやさしく、子どもと土に触れる週末が定着しました。初収穫の大根は食卓の主役です。
斎藤 大輔/体験農園会員
店舗前の緑帯が看板代わりになり、滞在時間が伸びたと実感しています。季節ごとに表情が変わります。
村上 里奈/カフェオーナー
緑の根を守る人たちです。

庭と畑を同じ季節輪で設計するプランナー。2015年、柏の苗床から Midorizo を始めました。

体験農園と栽培講座を統括。畝の線と子どもの手の大きさを同じ定規で測ります。

苗選定と季節の植え替え相談。温室の朝が一番好きな時間です。
季節の実務を、短く残す。

プランターでも成立する品種と、初期潅水の目安。種袋を開ける前に読む一枚。
通気と樹形を両立する、樹種別の剪定ウィンドウ。

落ち葉と生ごみから、排水と保水のバランスをつくる。

可能です。日照と風、鉢の数から収穫可能な構成を提案します。コンテナ菜園の初回相談は ¥3,300〜 です。
基本の鍬・ジョウロ・手袋は貸出があります。手ぶらで始められます。お気に入りのハサミだけ持参する方が多いです。
千葉・柏を中心に、松戸・流山・我孫子・野田、東京東部(葛飾・江戸川)も応相談です。
植栽後3ヶ月の活着保証(条件あり)を付帯します。極端な乾燥や踏みつけは対象外です。
